アルバリンクはやばい・怪しい?口コミ・評判の真相と自分で確かめる方法

不動産を手放す方法を調べる中でアルバリンクという会社にたどり着いたものの、検索候補に並ぶ「やばい」「怪しい」「騙された」などの文字を見て、申し込む手が止まっていませんか。

先にお伝えしますと、アルバリンク(株式会社AlbaLink)は、2025年12月に東京証券取引所グロース市場へ上場した実在する企業です。

「2100年空き家ゼロ。」をミッションに掲げ、空き家や訳あり物件の買取業者として業界をけん引していますが、一方で買取価格が仲介より安くなるなど、向き・不向きははっきりあります。

この記事では、そんなアルバリンクについて、良い口コミだけでなく悪い口コミも扱い、第三者が確認できる事実にもとづいて、信頼できる買取業者かを検証します。

目次

アルバリンク(株式会社AlbaLink)とはどんな会社なのか

アルバリンクは、一般の不動産仲介では買い手がつきにくい「訳あり物件」を専門に扱う不動産買取会社です。

訳あり物件とは、築古の空き家・事故物件・再建築不可・共有持分など、通常の仲介では買い手がつきにくい事情を抱えた不動産を指す総称です。

アルバリンクは訳あり物件の買取を専門とする会社の一つで、2025年12月に東証グロース市場へ上場し、年間の相談件数は2万6千件を超えます。

ここではまず、そもそもアルバリンクがどんな会社なのかを整理します。事業の中身がわかると、評判をチェックする際にも「なぜそう言われるのか」が見えやすくなります。

アルバリンクは訳あり物件を専門に買い取る不動産買取会社

アルバリンクの事業は、ひとことで言えば「ほかで売れない不動産を買い取る」ことです。

ここで大切なのは、不動産会社には大きく2種類あるという点です。

  • 不動産仲介会社: 売主と買主の間を取り持ち、買い手を探して成約させる会社
  • 不動産買取会社: 会社自身が売主から直接物件を買い取る会社

仲介は、売りたい人と買いたい人の間を取り持つ会社なので、そもそも「買いたい人」が現れないと売れません。

そのため、需要の少ない空き家や事故物件、再建築不可のような物件は、仲介では長期間売れ残るか、そもそも取り扱いを断られることがあります。

一方の買取会社は自社が買い手になるため、こうした物件でも「その場で売却が成立する」点が根本的に違います。

アルバリンクが扱う「訳あり物件」には、主に次のような種類があります。

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物件の種類どんな物件か
空き家相続した実家など、使われず管理負担だけが残る家
共有持分兄弟・親族と共同で持ち、話がまとまらない不動産
再建築不可いま建物を壊すと建て替えられない土地・家
ゴミ屋敷残置物が大量にあり、片付けが困難な家
事故物件自殺・孤独死などで心理的な抵抗が生じる物件
占有物件親族や第三者が住みつき、自分で使えない不動産

東証グロース上場企業で年間相談2万6千件超の実績がある

会社の規模感をつかむために、公表されている概要を整理します。

数値は公式サイトや上場時の発表に基づきますが、時点によって変わるため、最新値は公式情報でご確認ください。

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項目内容
会社名株式会社AlbaLink(アルバリンク)
代表者河田憲二
設立2011年1月
本社〒135-0042 東京都江東区木場2丁目17-16 BESIDE KIBA 3階
上場東証グロース市場(2025年12月)
年間相談件数26,000件以上(2025年実績)
年間買取件数2,000件以上(2025年実績)
支店数全国27支店
公式HPhttps://albalink.co.jp/

アルバリンクの最大の特徴ともいえるのが、訳あり物件を専門に扱う買取業者としては唯一の東証上場企業である点です。

訳あり物件は仲介を通した一般の買い手が見つかる可能性が極めて低いため、専門業者に相談が集中する構造があります。

年間2万6千件超という相談件数も、「他社では扱いにくい物件の相談が、それだけ全国から集まっている」ことを意味します。

独自のノウハウで物件を再生し販売する仕組みになっている

買取再販とは、業者が物件を直接買い取り、修繕・リフォームで価値を高めたうえで、再び販売する仕組みのことです。

アルバリンクの利益は「買い取った価格」と「再販した価格」の差額から生まれます。

この収益モデルを理解しておくと、後述する「買取価格が安い理由」も腹落ちします。

買取会社は、再生にかかる費用や販売できるまでの期間、その間のリスクを見込んだうえで買取価格を決めます。

安く買い叩いているのではなく、再販までのコストと手間を会社側が引き受けている、という構造です。

訳あり物件買取プロなど複数の専門メディアを運営している

「アルバリンク 評判」と調べると、「訳あり物件買取プロ」「空き家買取隊」といった名前が出てきて、混乱するかもしれません。

これらはいずれもアルバリンクが運営するサービス・Webメディアであり、別々の会社ではありません。

  • 訳あり物件買取プロ:空き家や訳あり物件の売却・買取について解説するメディア
  • 訳あり物件買取ナビ:空き家や訳あり物件をはじめとする、不動産のあらゆるお困りごとを解決するメディア
  • 空き家買取隊:空き家に特化した専門の買取サービス・情報発信メディア

アルバリンクが複数のWebメディアを運営しているのは、物件の悩みごとに専門の入り口を用意しているためです。

このように複数のメディアを通した情報発信によって、空き家や訳あり物件を売りたい人と自社の接点を作り出しているのです。

アルバリンクが「怪しい・やばい・騙された」と言われる理由

結論から言うと、これらの検索候補が出る主な原因は、アルバリンクが不正を働いているからではありません。

訳あり物件専門という業態そのものが世間になじみが薄く、誤解されやすいためです。

「騙された」という声の多くは、買取価格への期待と現実とのギャップから生まれています。

不安な検索候補を見ると身構えてしまいますが、なぜそう言われるのかを分解すると、危険信号ではないことがわかります。

ここでは3つの理由を整理します。

  • 訳あり物件の買取という業態の認知度自体がまだ低いから
  • 事故物件を扱うため何となく怖い印象を持たれやすいから
  • 「騙された」の多くは期待値と結果のギャップがあるから

訳あり物件の買取という業態の認知度自体がまだ低いから

多くの人にとって、不動産を売るといえば「スーモなどで買い手を探す仲介」がなじみのある方法です。

「不動産会社が直接、しかも訳あり物件を買い取る」という業態は、そもそも知られていません。

多くの人にとって、知らないものは「怪しい」と感じやすいものです。

訳あり物件の買取は、仕組みを知れば社会的価値の高い合理的なサービスですが、一般の売却と流れが大きく違うため、初めて触れる人には違和感が先に立ちます。

この「なじみのなさ」が、アルバリンクが怪しいと思われてしまう原因の1つになっています。

事故物件を扱うため何となく怖い印象を持たれやすいから

アルバリンクは事故物件(自殺・孤独死などがあった物件)も扱います。

事故物件という言葉自体に重い印象があるため、「そんなものを扱う会社は大丈夫なのか」という漠然とした不安につながりやすいのです。

しかし、事故物件を扱えることは本来、他社が敬遠する物件の受け皿になっているということです。

国土交通省も「人の死の告知に関するガイドライン」を定めており、事故物件の取引自体は法律・指針にもとづいて行われる正規のものです。

事業の一環として扱う物件の重さと、会社の危うさは別の話です。

「騙された」の多くは期待値と結果のギャップがあるから

「騙された」という言葉は強く聞こえますが、中身を見ると、多くは期待値と現実の結果との差から来ています。

買取価格が仲介より安くなるのは、先に説明した買取再販の構造上、避けにくいものです。

また、買取再販という業態上、直しても買い手が付きにくい地方や、直すのに多額の費用を要する物件は、買取を断られてしまうこともあり得ます。

「騙された」と言われるのは、たとえば「どんな物件でも相談可能」という広告表現を見て、「必ず好条件で買ってくれるんだ」と期待した人が、そのような査定結果を受け、話が違うと感じるケースです。

ここで大切なのは、金額に納得できないなら契約しなければよいという点です。査定額の提示は契約ではありません。

期待と違ったこと自体は「詐欺」ではなく、価格の根拠を確認し、納得できなければ断るという冷静な対応が、こうしたギャップを防ぎます。

アルバリンクが信頼できる会社かを自分で見極める方法

口コミは書き手しだいでどうにでも書けますが、上場情報・宅建業免許・行政処分歴は、会社が都合よく書き換えられるものではありません。

ここでは、アルバリンクは信頼できる会社なのかという問いに対して、まず、確認できる事実をまとめます。

なお、ここで挙げる4つは、アルバリンクに限らず信頼できる不動産買取業者を見分けるときの物差しにもなります。

2025年12月に東証グロース市場へ上場している

アルバリンクは2025年12月、東京証券取引所グロース市場に上場しました。

上場企業には有価証券報告書などで経営情報を継続開示する義務があり、上場自体が取引所の審査を通過した証明です。

開示資料は金融庁の「EDINET」で誰でも無料で閲覧できます。口コミと違い、ここに載る数字は監査を受けた公式なものです。

出典:金融庁「EDINET」

全国対応の証しである国土交通大臣免許を受けている

アルバリンクの宅地建物取引業免許は「国土交通大臣(1)第10112号」です。

免許は、2つ以上の都道府県に事務所を置く業者だけが「国土交通大臣」免許となり、1つの都道府県内なら「知事」免許です。つまり大臣免許は、全国に拠点を持って営業している規模の裏づけになります。

カッコ内の「(1)」は5年ごとに1つ増える更新回数です。数字が小さいと新しい会社に見えますが、アルバリンクの設立は2011年。事業拡大にともない知事免許から大臣免許へ切り替えたため、大臣免許としてのカウントが(1)に戻っているだけです。

免許番号は公式サイトや店舗の「宅地建物取引業者票」で誰でも確認でき、免許の有無と種類は業者選びの最低ラインになります。

参照:国土交通省 | 宅地建物取引業者 検索

国交省ネガティブ情報検索で行政処分歴を確認できる

宅建業者が法律に違反すると、指示処分・業務停止・免許取消しといった行政処分を受けます。

行政処分の履歴は、国土交通省の「ネガティブ情報等検索サイト」で誰でも検索できます。

アルバリンク(国土交通大臣(1)第10112号)で検索したところ、2026年9月時点で該当する処分情報はありませんでした。

これは会社の自己申告ではなく、行政の記録による裏付けです。

出典:国土交通省「ネガティブ情報等検索サイト」

Google口コミは点数と件数の両方を見て判断する

アルバリンクのGoogleマップ上の評価は、2026年9月時点で全支店合計1,423件・星平均4.83点です。

口コミは点数だけでなく件数(母数)を見るのが基本です。10件で星4.5点より、1,000件超で星4点台のほうが、極端な意見が平均化されるぶん信頼できます。

そんな中、アルバリンクは1000件を超える母数を持ちながらも、平均4.83点となっており、Google口コミ上では高評価を受けていると言えるでしょう。

ただし、高評価だけでなく、低評価がどんな理由で付いているかまで目を通すと、実態がつかめます。

アルバリンクの悪い評判・口コミからわかる注意点

アルバリンクのGoogleマップに寄せられた★1~2の口コミ(2026年時点・計45件)を分類したところ、ネガティブな声は次のように偏っていました。

悪い評判の主因低評価に占める目安
連絡が遅かった、放置された53%
有料引き取りを提案され、査定額が安かった16%
買取を断られた、広告とのギャップがあった13%
対応が高圧的・事務的だった/その他18%

いずれも訳あり物件の買取という業態の構造から説明でき、依頼前に押さえておけば多くは避けたり心構えができたりするものです。

なお、★1~2の低評価は本文のある口コミ全体の約3%でした。件数としては少数ですが、実際にアルバリンクに不満を抱いた方がいるのは事実です。

以下では、その不満がなぜ起きたのかと、依頼前に確認すれば防ぎやすい点を整理します。

連絡が遅かった・放置された(53%)

低評価でいちばん多いのが「査定を依頼したのに連絡が来ない」「返信が遅い」という声で、低評価の53%を占めました。

背景には、訳あり物件の相談が全国から集中し、案件によっては役所調査や現地確認に時間がかかる事情があります。

さらに口コミを読み込むと、連絡が途絶えるのは特に「買取を断るとき」に起きやすい傾向が見えます。

買えると判断した案件は動きが速い一方、断るケースで音沙汰がなくなり、不満につながることがあるようです。

去年9月位に申し込んで色々書類(固定資産税の通知書等)を提出したのですが、連絡なく半年以上放置…。
難しい土地だったので仕方ないと思うが、断りの連絡くらい欲しかった。

Googleマップより引用

買取をお願いしたく電話をしましたが、1ヶ月経っても何の連絡もありません。買い取りができない物件だったのかもしれませんが、それならそうと連絡を入れるべきでは。

Googleマップより引用

理由がどうであれ、待たされる側の不安は当然です。

対策として、依頼時に「連絡の目安時期と手段」に加えて、「買取できない場合も連絡をもらえるか」を先に確認しておくと、放置されたと感じるすれ違いを防げます。

買取のはずが有料引き取りを提案された(16%)

「どんな不動産でも買取可能とあったのに費用を払う引き取りだった」「査定額が安すぎた」という金額面の不満が16%でした。

買取会社は、買い取った物件を再販して利益を出します。

そのため、再生費用が高すぎる、または再販先が見込めない物件では、買取ではなく、有料引き取り(売主が費用を負担して手放す)になることがあります。

買取を期待していた人にとっては、費用のかかる「有料引き取り」はもちろん、お金の入らない「無料引き取り」も期待外れに映ります。

なんだかんだ言って、結局は無料引き取りらしい。

Googleマップより引用

相続したいわゆる負動産の処分を依頼したところ、買取ではなく料金を支払う形での処分になりました。ですがスピードは早く、申し込んで半月ほどで全ての手続きを終えてくれました。

Googleマップより引用

対策は、査定の時点で「これは買取か、有料引き取りか」「その場合の費用はいくらか」をはっきり聞くことです。

金額や条件に納得できなければ、契約しなければ問題ありません。

「どんな物件でも買取」と言ってたのに断られた(13%)

「どんな物件でも買取」という広告を見て相談したのに断られた、という声が13%でした。

断られやすいのは、再生費用が高額になりすぎる物件や、再販先がまったく見込めない需要の乏しい物件です。

HPに「どんな物件でもスピード買い取り」とあったので依頼したが、対象物件は需要がないからダメ、との回答でした。

Googleマップより引用

「絶対に何でも買い取る」わけではない、という前提で相談したほうが、期待外れを避けられます。

断られた場合でも、有料での引き取りや活用の選択肢を相談できることはあります。

悪い口コミから読み取れる依頼前の4つの注意点

アルバリンクに寄せられた実際の低評価の口コミを見ると、依頼前に押さえておきたい注意点が見えてきます。

連絡の目安と手段を最初に確認する

いつ・どの方法で連絡が来るかを、査定依頼の時点ですり合わせる。

買取できない場合も連絡をもらえるか確認する

断りの一報がなく放置された、という不満を防ぐ。

「買取か有料引き取りか」を必ず聞く

費用が発生する場合はその金額まで確認する。

査定額は必ず内訳を確認する

金額の根拠を説明できるか、後から不自然に減額しないかを見極める。

これらは、アルバリンクに限らず、はじめて不動産の買取を利用する人ほど押さえておきたい基本の視点です。

アルバリンクの良い評判・口コミからわかる強み

次に、アルバリンクに寄せられたポジティブな口コミ(2026年時点・約1,300件)を分析したところ、高評価はおおむね次の5つに集約されました。

順に並べると、アルバリンクの強みがそのまま見えてきます。

良い評判の主因高評価の口コミに占める割合
担当者が親身になって相談に乗ってくれた約80%
相談から現金化までが速かった約50%
他社で断られた物件も買取してもらえた約30%
残置物そのままの状態で引き取ってもらえた約30%
遠方の物件でもオンラインで完結できた約20%

※1件の口コミが複数の強みに該当するため、上の割合の合計は100%を超えます。

全支店の平均評価は星4.8点台(2026年時点)で、件数が多いほど極端な意見が平均化されるため、母数の大きさは評価の信頼性につながります。

担当者が親身になって相談に乗ってくれた(約80%)

最も多かったのが、物件の条件ではなく「担当者の対応」を評価する声で、高評価のおよそ8割に見られました。

訳あり物件を手放したい人は、他社に断られたり、何年も処分できずに悩んだりと、疲れているケースが少なくありません。

だからこそ、事情を丁寧に聞いてくれる、無理に急かさない、専門知識で不安を解いてくれる。そうした対応が強く印象に残ります。

実家処分でお世話になりました。同業他社数社と話をしましたが、アルバリンクは最も誠実で、スピード感を持って対応してくれました。こちらの希望も真摯に聞いていただき、安心してお願いできました。

Googleマップより引用

登記上いろいろと問題のある田舎の一軒家の買取を依頼しました。本当に丁寧で、困りごとに寄り添った対応をしていただき、感謝しかありません。

Googleマップより引用

金額の前に「話を聞いてもらえた」という安心が、相談のしやすさにつながっています。

相談から現金化までが速かった(約50%)

高評価の半数超が「対応が速い」「早く現金化できた」と、対応スピードについて高く評価しています。

仲介は買い手が現れるまで待つ方式のため、いつ売れるか読めず、半年でも売れないことがあります。

買取は会社が買い手になるため、金額の合意が取れれば短期間で成立します。

築年数や家の劣化などが気になっていましたが、連絡したところ納得のいく金額で約1ヶ月ほどで売却できました。

Googleマップより引用

施設入居の費用や相続税の納付など、時間に制約がある人ほどこのスピードが効きます。

他社に断られた物件でも買い取ってもらえた(約30%)

高評価のおよそ3割が「他の不動産会社で断られた物件を買い取ってもらえた」という声です。

アルバリンクには、地元の不動産会社では扱うのが難しいと断られた、以下のような物件の相談が多く寄せられます。

  • 築古の空き家
  • 事故物件
  • 再建築不可物件
  • 共有持分
  • ゴミ屋敷
  • 借地権・底地
  • 占有 など

たとえば再建築不可の物件は、建て替えができず住宅ローンも使いにくいため、買い手が現金で購入できる層に限られます。

アルバリンクは自社が買い手になり、再生・再販のルートも持つため、こうした「仲介では動かない物件」でも出口をつくれます。

かなり築年数が経過した田舎の物件で、当該地方の不動産では買取不能と断られ途方にくれておりました。相談したらトントン拍子で話が進み、売却できました。

Googleマップより引用

他では取り壊すのに200万円以上かかるところを、解体費用がかからず売れました。

Googleマップより引用

「もう無理だと思っていた家に値が付いた」という声は、この構造から生まれています。

残置物やゴミ屋敷状態でも現状のまま売却できた(約30%)

「家財を残したまま」「ゴミ屋敷の状態のまま」買い取ってもらえた、という声も目立ちます。

仲介で売る場合、通常は先に室内を片付け、場合によってはリフォームしてから売り出す必要があります。

しかし、高齢や遠方でそれができない人にとって、この「片付けてから」が大きな壁になります。

アルバリンクは残置物の撤去も込みで引き受けられるため、現状のまま手放せるのが強みです。

5年ほど空き家になっていた築50年の実家。家財道具もそのままで、どこから手をつければと悩んでいるうちに時間だけが経ってしまいました。無事に手続きが完了しホッとしています。

Googleマップより引用

家の片付けなども込みでしてもらったので、売買契約を書いて送るだけくらいで、自分に負担がなく楽でした。

Googleマップより引用

しかも契約不適合責任を免責にできる場合が多く、売った後に不具合で責任を問われる心配も抑えられます。

遠方の物件でもオンラインで完結できた(約20%)

高評価の2割強が、遠方の物件をオンラインや郵送で手放せたことに触れています。

アルバリンクは全国に27支店を構えており、現地確認や書類のやりとりは、必ずしも売主が足を運ばずに進められる場合があります。

遠方のためオンラインでの取引でしたが、問題なくスムーズにご対応いただけました。

Googleマップより引用

水害にあった事故物件で、空き家になって1年。地元の不動産屋は見向きもしない田舎の物件です。問い合わせから3か月くらいで、すべてリモートで片付きました。

Googleマップより引用

「通えないから売れない」とあきらめる前に、相談してみる価値はあるといえます。

【状況別】アルバリンクの買取が向いている人・向かない人

アルバリンクが向いているのは、他社に断られた人、相続や共有で動けない人、早く確実に手放したい人です。

逆に、好立地の物件を時間をかけて高値で売りたい人や、マンションを相場で売りたい人には向きません。

自分がどちらなのかは、次の3つの軸で当てはめると見えてきます。

他社で扱えるか(訳ありの度合い)

築古の空き家・事故物件・再建築不可・共有持分など、仲介や地元業者に断られる要素が強いほど、専門の買取が現実的になります。

立地の需要があるか

買い手がつく地域か(需要が高いなら仲介、低いなら買取が現実的になります)

売却を急いでいるか

時間の制約が強いほど買取のスピードが価値になります。

3つとも「他社で扱いにくい・需要が低い・急いでいる」に寄るほど買取向き、と考えると整理しやすくなります。

他社に断られ売れずに困っている人には向いている

一般の不動産仲介会社に「うちでは扱えません」と断られた物件を抱えている人は、アルバリンクの買取が現実的な選択肢になります。

仲介で断られるのは、買い手が見つかる見込みが立たない物件です。

こうした物件は、待っていても状況は好転しにくく、その間も維持費だけがかかり続けます。

自社が買い手になれるアルバリンクのような買取会社なら、仲介で止まっていた物件でも出口をつくれる可能性があります。

相続した空き家や共有持分で動けない人に向いている

相続した空き家を持て余している人、兄弟や親族との共有名義で話がまとまらない人にもアルバリンクは向いています。

とくに共有持分は、自分の持分だけなら、他の共有者の同意がなくても売却できるのが大きな特徴です。

共有者と連絡が取りにくい、関係がこじれている、といった場合でも、自分の持分を買い取ってもらうことで、塩漬け状態から抜け出せることがあります。

相続や共有の物件は、放置するほど相続人が増えて権利関係が複雑になりやすいため、動けるうちに相談する意味があります。

早く確実に手放して負担を断ちたい人に向いている

「1円でも高く」よりも「1日でも早く、確実に縁を切りたい」という人には、アルバリンクの買取が合っています。

施設への入居費用が必要、相続税の納付期限が迫っている、遠方で管理しきれず近隣から苦情が来ている。

こうした事情がある人にとって、「いつ売れるかわからない」仲介は不安の種です。

金額の最大化より、期限内に確実に現金化し、所有の負担から解放されることを優先するなら、買取の確実性とスピードが価値になります。

好立地で時間をかけ高値を狙える人には向かない

一方で、駅近や人気エリアなど需要の高い物件を持ち、売却を急いでいない人には、アルバリンクは向きません。

需要のある物件は、仲介で個人の買い手を探したほうが高く売れる可能性が高いためです。

買取は手間とスピードと引き換えに価格が下がるので、「高く売れる物件を、急がずに売れる」状況では、そのメリットが活きません。

この場合は、無理に買取を選ばず、仲介での売却を検討したほうが手取りは増えます。

マンションを相場で高く売りたい人には向かない

アルバリンクの強みは訳あり物件の買取にあり、一般的なマンションを相場で高く売りたいケースは得意分野ではありません。

管理状態の良いマンションは、同じ建物内の取引事例が豊富で、仲介でも比較的売りやすい物件です。

相場に近い価格での売却を狙うなら、マンション売却を得意とする仲介会社に相談するほうが適しています。

訳あり要素がない物件なら、買取ありきで考える必要はありません。

アルバリンクの査定に申し込む前に確認しておくべきポイント

アルバリンクのような買取会社では、相談から査定結果までは、ヒアリング→現地・書類の調査→金額の提示、という流れが一般的です。

ここでは、申し込む前に多くの人がためらう不安、断れるか、しつこくされないか、周囲にバレないかを具体的に解消します。

査定を受けても断れるので契約の義務はない

最も多い不安が「申し込んだら断れないのでは」というものですが、査定と契約は別です。

査定額の提示は、あくまで「この金額で買い取れます」という提案にすぎません。

金額や条件に納得できなければ、その場で契約する義務はなく、断って問題ありません。

むしろ、金額の根拠に納得できないまま契約を急がせる業者のほうが警戒すべきです。

査定は「いくらになるか知るための無料相談」と捉えて差し支えありません。

電話やメールなど希望の連絡手段を選べる

「しつこく電話がかかってくるのでは」という不安もよく聞かれます。

連絡手段は、電話・メールなど希望を伝えれば、それに合わせてもらえるのが一般的です。

日中は電話に出られない、記録が残るメールがよい、といった希望は最初に伝えておきましょう。

連絡の頻度や手段の希望を尊重してくれるかどうかも、業者を見極める材料になります。

近所や親族に知られず売却を進められる

事故物件や、もめている共有物件を売る人にとって、「周囲に知られたくない」は切実な願いです。

買取は、仲介のように物件を広く売り出して買い手を探す必要がないため、売り出し情報が近所に出回ることなく、水面下で売却を進められます。

共有持分の場合も、自分の持分だけなら他の共有者の同意なく売却でき、物件が売り出し情報として表に出ることもありません。

ただし、買い取った会社が後日ほかの共有者に連絡を取ることはあるため、最終的に売却の事実が共有者に伝わる可能性はあります。

どこまで秘密を守れるかは、事前に確認しておくと安心です。

アルバリンクに関してよくある質問まとめ

アルバリンクに仲介手数料はかかりますか?

買取の場合、売主とアルバリンクの直接取引になるため、仲介手数料はかかりません。仲介手数料は、仲介会社が買い手を探して成約させたときの報酬なので、会社が直接買い取る買取では発生しないのが原則です。

訳あり物件買取プロと空き家買取隊は同じ会社ですか?

どちらもアルバリンクが運営するサービス・メディアで、別会社ではありません。物件の悩みごとに専門の入り口を分けているだけです。複数の名前が出てくるのはこのためです。

査定は無料ですか?しつこい営業はありませんか?

査定・相談は無料で行われるのが一般的です。査定額に納得できなければ断れます。契約の義務はありません。連絡手段や頻度の希望を最初に伝えておくと、やりとりの負担を減らせます。

買取価格は相場よりどのくらい安くなりますか?

一般に仲介で売れた場合の6~8割程度が目安とされますが、物件の需要や状態で大きく変わります。都市部の需要のある物件なら差は小さく、地方で買い手のつかない物件ではそもそも仲介で売れないこともあります。

遠方の実家や残置物ありでも買い取ってもらえますか?

写真や資料をもとに進められることが多く、現地に行けなくても相談できます。残置物を残したままの買取に対応できる場合もあります。ただし、物件の状態や地域によっては買取が難しいこともあるため、まずは状況を伝えて相談するのが確実です。

まとめ

アルバリンクは、東証グロース市場に上場した実在の不動産買取会社で、訳あり物件を専門に扱っています。

「怪しい」「騙された」と言われるのは不正の証拠ではなく、なじみの薄い業態であることや、買取価格への期待とのギャップが主な原因でした。

一方で、買取価格が仲介の6~8割程度になる、物件によっては断られる、といったデメリットもはっきりあります。

だからこそ、良い口コミをうのみにせず、上場企業の情報開示・宅建業免許・国交省のネガティブ情報検索といった、あなた自身で確認できる根拠で判断してください。

他社に断られた、相続や共有で動けない、残置物ごと早く手放したい。

そんな「一般の売却からこぼれ落ちてしまう物件」を抱えているなら、まずは価格の根拠を聞き、納得できなければ断る、という姿勢で相談してみる価値はあります。

評判は確かめられます。確かめたうえで、あなたの状況に合うかどうかを、あなた自身が判断できる材料が揃っているはずです。

この記事を書いた人

空き家売却ガイドは、株式会社Lifeplayが運営する、空き家の最適な選択肢が見つかるWebメディアです。

相続した空き家の売却や活用、手続きに悩む方に向け、不動産専門家や買取業者の協力・監修のもとで正確な情報の発信に努めています。

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